WEBサイト移転のお知らせ
2022年3月よりGPX千葉のWEBサイトを移転し、アドレス(URL)を下記の通り変更いたしました。
新サイト(GPX千葉):
お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている方はご変更をお願いいたします。
在庫について
・GENTLEMAN200
Gentleman200(ジェントルマン200)
2019年1月日本販売 2020年12月終了
カラーはブラック/ブルーグレーの2色である。排気量は197cc 空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載。
デザインはネオクラシック、イタリアのデザイナーがデザインしたこともあって欧米車のような雰囲気をまとっている。
足回りにはダブルディスク、ラジアルキャリパー、YSSのRショックと豪華装備。
・DEMON150GR
Demon150GR(デーモン150GR)
2019年1月日本販売 2020年12月終了
カラーはレッド / ホワイト、グレー/ホワイト、レッド、ブラック、イエローの5色である。
排気量は149cc 空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載。
デザインはハイエンドモデルのレーサーレプリカ、灯火類はすべてLED装備。
足回りにはKYB、YSSを装備、14インチホイールと珍しいサイズ。ハンドリングは素直で足つきは良い。
2019年セカンドロットからRサスがYSSよりKYBに変更されている。
・POPZ125
POPZ125(ポップス125)
2020年2月日本発売 2021年4月終了
カラーはピンク/オレンジ/ブルー/ホワイト/ブラック
排気量は横置き125ccでFI単気筒。
POPなカラーリングで目を惹きつけるPopzデザイン
灯火系はすべてLEDを装備。
始動方法はセルモーターとキックスターターを標準装備。
車体は99kgと軽量、取り回しは非常に軽快。
・LEGEND250TWIN
LEGEND250TWIN(レジェンド250ツイン)
2020年1月日本販売 2021年12月終了
カラーはレッド/ブラックの2色である。排気量は234cc 空冷2バルブ2気筒エンジンを搭載。FI搭載。
デザインは英国車風もしくはレオネトロである。
GPX初のバーチカルツイン。小気味よいバーチカルサウンド、振動は少なくハンドリングは素直である。
随所に最新装備も見られる。
2020年12月のロッドの物からメーターの配置が変更されている。
・LEGEND150s
LEGEND150s(レジェンド150s)
2019年1月日本販売 2021年12月終了
カラーはマットブラック、マットグリーン、マットグレーの3色である。
排気量は149cc 空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載。
デザインはシングルクラシックで非常にシンプルな外観。
廉価モデルながらLEDの装備やディスクブレーキ、センタースタンドの装備とポイントは抑えている。
デーモン150GRと同系統のエンジンを積んでいることもあって、走りは軽快かつパワフル。
これが純正サイレンサーなのかと疑うほど、音質の良いマフラーが最初から装備されている。
2019年11月頃のロッドからボルト類がシルバーに変更されている。
2020年12月のロットからタンク中央部のラインステッカーが廃止されている。
・DEMON 150GR FI
DEMON 150GR FI(デーモン150GR FI)
2020年10月日本販売 2021年12月終了
カラーはブラック/レッド、ブラック/ゴールド、ホワイト/レッドの3色である。
排気量は149cc 空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載。
14インチホイールと珍しいサイズがデーモン150GRの1番の特徴!
フューエルインジェクションを装備したことでピークパワーはそのままで飛躍的に扱いやすい特性に!
チェーンサイズが428に変更したことで静粛性とフリクションロスの低減が図られている。
基本的な車体設計や足回りは前モデルと同様、素直で走りやすい。
乗れば乗るほどにデーモンの魅力が解ってくると日本では大好評を博している。
アジア圏で爆発的な人気がある車両であるのも頷ける。
・GENTLEMAN RACER200
GENTLEMAN RACER200(ジェントルマンレーサー200)
2019年2月日本販売 2021年12月終了
カラーはレッド/ブラックの2色である。排気量は197cc 空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載。
基本的にジェントルマン200と装備は同等。主な相違点はカウリング、ハンドル、カラーリングである。
デザインはネオクラシック/カフェレーサー。
ジェントルマンレーサー200のモデル以降キャニスターが装備が装備される。